事例紹介

IKS邸

建て主のお住まいは東京都内で、週末は葉山の別荘で過ごす生活を続けていました。しかし、二重生活の大変さと通勤の大変さを天秤にかけ、そして老後の生活にも想いを馳せ、葉山に新居を建てることになりました。ご夫婦と愛犬が暮らす終の棲家です。
敷地は風致地区で壁面後退があり、北側接道で北側に視線が抜けます。隣地の旗竿部分になっている西側も、樹木が並んでいて良い感じです。都会的なセンスを持つ建て主の要望と自然素材の家づくり、そのバランスを取ることが求められました。
主な要望は、ガレージまたは屋根付きカーポートをつくること。将来は1階で生活が完結すること。ワンちゃんも2階に上がるので、階段を緩くすること、ロフトを造ること等です。外壁には濃色のガルバリウム鋼板を使い、南北面の吹付け仕上げやウッドバルコニーがアクセントになります。柱の見え方を控えめにした外周大壁に、床と天井の板を合わせた室内は、モダンで温もりのある空間です。

地鎮祭

IMG_2498.jpg

地鎮祭とは、土木工事や建築工事を行う際に、工事の無事や安全、建物や家の繁栄を祈る儀式のことを言います。お施主様、設計者、施工者が参列します。

地縄張り

IMG_2463.jpg

建築工事の初めに行う地縄張りは、敷地内における建物の配置を示していく作業です。お施主様が建物位置を確認することも目的の一つです。