事例紹介

RSN邸

nichi-nichi-ka LO-CO ver. 延床面積25坪のコンパクトな住まいです。
敷地南側の前面道路には桜並木が続いており、建物はその道路から1.5mほど上がったところに建築します。さらに、2階リビングなので高い位置から桜並木を見下ろすことができます。そして南東側の遠景には森の緑を見ることができ、とても景色に恵まれた立地です。
LO-CO ver.の特徴は、天井を張らずに下地の構造材やスギムク板を見せる現し天井。2階は登り梁の勾配天井とすることで、広がりを感じる空間となります。窓から感じる水平方向の広がりと合わせて、面積以上の広がりを感じることと思います。

内部仕上工事

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完成に向けて、内部工事が進んでいます。リビング、寝室の壁は漆喰、珪藻土を使用しています。漆喰は調湿性に優れ、高い防火性もあります。

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リビングのエアコンを取り付ける壁には目隠しの造作を作りました。

バルコニー完成

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二階にはヒノキのバルコニーがつきました。

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木部には、屋外用木材保護塗料のキシラデコールを塗装しました。日光や風雨に強い耐候性顔料を使うことで、鮮明な色が長持ちし、長時間木材を保護する効果があります。、

木工事(内部工事)

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建物内部の工事も順調に進んでいます。
格子状のものは壁用の下地で、斜めになっている木材は『筋交い』といい、耐震性を確保するための部材です。右の壁はその上に石膏ボードが貼られた状態です。


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一階から二階へ続く階段の手すりの部分が施工されました。


木工事(屋根)

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屋根はガルバリウム鋼板の瓦棒葺きです。ガルバリウム鋼板は通常の鋼板に比べ3~6倍の耐久性にを誇ります。瓦棒葺きは水の流れる方向に継ぎ目がないので耐水性も優れています。また、すっきりとしているのでシンプルなデザインを好むお客様に好評です。

屋根(ガルバリウム鋼板)

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屋根はガルバリウム鋼板の縦ハゼ葺きです。ガルバリウム鋼板は、アルミと亜鉛の合金メッキなので錆びにくく、軽量で地震に対しても安心です。

木工事(外壁)

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外壁の断熱材を施工しました。
断熱材のスタイロエースは、熱を伝えにくい、水を吸収しない、軽くて丈夫、優れた断熱性などの特徴があります。

横胴縁

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横胴縁とは、柱と柱の間に水平に渡した材(スギ)のことで、石膏ボードや板材の下地となります。一般的には30センチ~45センチの間隔に胴縁を設けることで、塗り壁、クロス壁の割れを防ぐ目的があります。

木工事

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木工事が順調に進んでいます。
給気口用の穴(スリーブ)が取り付けられています。

金物検査

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縦、横の柱・梁に斜めの筋違いが入り、接合部を金物で補強して構造ができます。その接合部分の検査を行いました。木組みを補強する金物は種類によって強度が決まっており、金物と木組みの組み合わせで必要な強度を確保します。

小屋組み

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二階の天井は、『LO-CO-Ver』の特徴である登り梁です。二階の梁は斜めに掛ける登り梁を小屋組みにすることで、梁組みに左右されない開放感のある空間が得られます。

上棟

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上棟に先立ち足場が設置されました。この足場は上棟の際にも必要ですし、その後の屋根や外壁の工事をする際にも必要なものになります。


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いいよいよ上棟を迎えました。まずは、一階の柱・梁からスタートします。


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二階の床梁が組み終えました。91㎝角に格子を組み、二階の床を固めます。剛床といって構造的にここはとても重要なポイントです。


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二階の柱・梁と登り梁を組み終えて、一枚目の野地板が施工され、垂木が組まれました。


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断熱材を施工し、二枚目の野地板を施工して上棟も無事終了です。

土台敷き

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基礎の上に土台を敷いていきます。上部構造すべてに影響するので、レベルを確認し、ミリ単位で高さ調整を行います。

玄関ポーチ下地、土間コンクリート

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外部の先行配管完了後に、玄関ポーチの下地コンクリート、内部の玄関土間のコンクリートを打設します。

配筋検査

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基礎コンクリートを打設する前に配筋が図面通りにできているか予めチェックする配筋検査を行います。
鉄筋の種別、鉄筋の間隔、鉄筋径、かぶり厚さ、定着と継手の長さ、立上り筋の高さ、緊結の状態など細かくチェックします。
この検査は、基礎の耐久性に影響する非常に重要な検査なので項目ごとに入念に行います。

地鎮祭

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地鎮祭は工事を着工する前にその土地の鎮守の神を祭り、工事の安全を祈願するために行う儀式で、神主さんの設けた小さな砂山(盛土)に鍬・鋤・鎌を入れます。