事例紹介

HRM邸

土台敷き

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木工事が始まりました。土台は構造材の中で最も地盤に近く、シロアリの被害にも遭いやすいので、耐久性の高いヒノキを使用し基礎パッキンも使用します。

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当社の場合は神奈川県産材の木材を使っていて、地域の環境に貢献しています。地産地消によるメリットは、県産材の需要が増加すれば、林業が活性化し地域経済も発展することが挙げられます。また、木材を輸送するためのエネルギーを大幅に削減することも可能となります。

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場所によって土台の高さに誤差が出てしまうと、構造上問題が出てしまうので、レベルを使って正確に高さを測り、必要な部分には調整用の薄いパッキンを挟んで、ミリ単位で高さを合わせます。

配筋検査

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基礎コンクリートを打設する前に、配筋が図面通りにできているか予めチェックする配筋検査を行います。鉄筋の種別、鉄筋の間隔、鉄筋径、かぶり厚さ、定着と継手の長さ、立上り筋の高さ、緊結の状態などをチェックします。この検査は、基礎の耐久性に影響する非常に重要な検査で、項目ごとに入念に行います。

遣り方

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基礎工事の初めは、遣り方です。基礎の外周に水杭や水貫と呼ばれる木枠を設けて、高さや水平位置の基準を作ります。

地縄張り

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地縄とは、建物が敷地のどこに建てられるのかを示す縄、そしてそれを設置する作業が地縄張りです。敷地内の建物が建つ部分の外周部分に縄を張り、目で確認できるようにします。