事例紹介

TKT邸

両側に新しく建てられた家が並ぶ一本道の先に、さらに道が延びてつくられた分譲地の一つです。道路はここが終点で、北側には公園、西側には緑に覆われた斜面が迫る静かな環境です。建て主はこの敷地を生かした家を建てたいということで、まだ土地を購入する前から、どんな家が建つか、北向きの家でも大丈夫か、といった相談を受けました。
また、ご自身でまとめられた要望が多岐にわたっていました。特に、料理関係の仕事をされているため、シンクが2つ必要だったり、パントリーの収納量が多かったり、キッチン回りが通常と違う内容だった所が難しかった点です。しかし、第2案で勝手口動線も改善され、希望に適うキッチンになりました。
リビングはもちろん、寝室、客間、玄関からも緑を眺められる間取りで、バルコニーも物干用ではなく、オープンカフェのようです。普段は使わないはめ殺し窓を3ヶ所も使うほど、眺望に特化した住まいになりました。外壁は塗り壁と板壁を組み合わせたモダンな印象ですが、南側から見る外観は窓も小さく箱っぽい形でやや閉鎖的。表からは、景色と一体感のある住まいを想像できない面白さがあります。

※この住宅は構造材に神奈川県産の桧・杉を使用。地域の森林環境の維持・更新や温暖化防止など広範な環境問題にも貢献しています。

地鎮祭

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地鎮祭とは、土木工事や建築工事を行う際に、その土地の守護神を祀り、土地を使わせてもらう許しを得るとともに、工事の安全を祈る儀式です。神職をお招きして神様にお供え物をし、祝詞をあげ、お祓いをして浄め、工事の無事を祈ります。

地縄張り

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地縄張りとは、建物の外形に沿って地面に縄を張ることです。地鎮祭が行われる場合は、その際にお施主様と一緒に建物の配置と高さの基準を確認します。