事例紹介

NDT邸

nichi-nichi-ka LO-CO ver. 27坪のお宅です。
敷地面積は約40坪 南側道路、道路面から敷地は50cm程度上がっています。
様々な経過をたどりましたが、結局とてもシンプルな間取りに行きつきました。LDKは壁付けキッチンを採用した14帖(+2帖のパントリー)、南側に一部張り出し部分を付けてLDKをもう少し広くすることも検討しましたが、庭のスペースも広く残したいということで、張り出しはなしになりました。コンパクトになると施主さんの住みこなす力も必要となりますが、上部に吹抜けを設けているので、面積以上の広がりを感じられると思います。
玄関は収納も含めた1室空間で4帖あります。洗面と脱衣はそれぞれ1.5帖など、決して広くはありませんが、十分な広さ確保しています。
2階は寝室と将来分割可能な子供室、広めのホールが吹抜けとつながります。
特にロフトなどは設けていませんが、スペース的には4人家族に十分広さだと思います。
内装では内装用モイスというボードを使用し、表面にはなにも張らずに、素地の仕上げとなります。他の会社で内装用モイスを見たことがあり、ぜひ採用したいという要望でした。当社でも過去に何件か内装用モイスを使った実績があり、ホームページの記事から弊社に興味をもっていただきました。内装用モイスは調湿効果が高く、表面の質感も悪くありません。ただし、価格はそれほど安くはありませんし、仕上げなしの素地仕上げの場合、ぴったりと仕上げる為、大工の腕が必要となります。どこでもできる仕様ではありません。
外装は漆喰が入った塗り壁材を採用し、白を基調に木部がアクセントになります。東側に設けた下屋は、玄関ポーチ兼駐輪スペースになっており、自転車用のスロープも階段脇に設けられています。その他にもいろいろ便利に使えそうなスペースです。

完成

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外観


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リビングダイニング


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キッチン


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洗面台


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浴室


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二階ホール


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寝室


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子供室

足場解体

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外回りの確認が済んで、足場が解体され、外観が現れました。

キッチン設置

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木工事の終盤にキッチンが施工されます。施工後はすぐに保護の養生を行います。

外壁工事

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外壁仕上げは、漆喰などの無機素材を原料とした塗り壁材です。コテで仕上げてあるので近くで見ると味わいがあります。

内装用モイス

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お施主様の要望で、内装はモイスというボードを素地のまま仕上げとしました。
素地仕上げは施工が大変ですが、調湿効果が高いので性能と質感を気に入っての採用です。

透湿防水シート・胴縁

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透湿防水シートの上に胴縁を打ちました。胴縁は外壁下地の役割を果たすとともに、外壁部分の通気を確保する役割も担っています。

階段施工

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階段施工は木工事の中でも大変だと言われている作業です。大工の腕の見せどころでもあります。

配線・配管工事

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壁や天井を石膏ボードで塞いでしまう前に、配線と配管の工事を行いました。

フローリング施工

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無垢のフローリングは、温湿度の変化によって膨張や収縮するため、ぴったりと付けないように注意して施工します。


配管位置だし

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水道業者が洗面器やキッチンの給水管・排水管を施工する前に、現場監督が配管位置を明示します。

断熱材施工

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断熱材とサッシの施工が始まりました。
弊社は外張り断熱を標準断熱とし、182㎝×91㎝、厚さ45㎜のボード状の断熱材(ネオマフォーム)で構造体ごとすっぽりと覆います。

耐震ボード

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壁に断熱材を張る前にハイベストウッド(構造用面材)を柱に取り付けます。壁の強度を高める効果があります。
さらに、ホウ素防腐防蟻剤のエコボロンを塗布しました。

金物検査

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接合金物の検査を行いました。木組みを補強する金物は、種類によって強度が決まっており、金物と木組みの組み合わせで必要な強度を確保します。
種類と場所はもちろん、ビスの本数や取りつけ方なども基準に合っているか全数チェックし、写真を撮ります。

上棟

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上棟を迎えました。上棟には各現場の棟梁たちが集まります。普段は別々の現場にいますが、長い間一緒にやってきている仲間なので息はぴったりです。

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小屋組みが綺麗に並び、屋根の形が現れました。

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垂木の上に野地板(構造用面材)を施工し、断熱材を張りました。通気層を確保し、最後に野地板を張って上棟も無事終了です。

先行足場

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上棟に先立ち、外部足場を設置しました。
この足場は上棟の際にも必要ですし、その後の屋根や、外壁の工事をする際にも必要なものです。
ブルーシートが掛かっているのは、上棟で使う材料です。

基礎完成

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建物を支える大事な基礎が完成しました。
四角いサイコロのように見えるものは、地中梁の上に建つ独立型の基礎です。床下空間が広々としているので、通気性とメンテナンス性が格段にアップします。

コンクリート打設

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コンクリートをバイブレータで振動を与えながら流し込んでいきます。振動を与えることによって、隅々までしっかりとコンクリートが充填されます。
最後はコテで綺麗に均します。

配筋検査

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基礎コンクリートを打設する前に、鉄筋が図面通りに施工されているかをチェックする配筋検査を行います。
この検査は基礎の耐久性に影響する非常に重要な検査で、項目ごとに細かくチェックします。

根切り・捨てコンクリート

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基礎の形状に合わせて地面を掘削していきます。これを『根切り』といいます。地中梁があるので、深い部分と浅い部分の凹凸ができています。この上にコンクリートを打設します。
捨てコンクリートとは、地盤や基礎下、さらにはスラブ下や地中梁の下に注入されるコンクリートのことです。 捨てコンクリートは主に強度よりも高さを整える、型枠の位置出しをしやすくする、配筋作業をしやすくするといった目的で使われます。

遣り方

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工事の始めは遣り方です。基礎の外周に水杭・水貫と呼ばれる材料で木枠を設けて、高さや水平位置の基準をつくります。