事例紹介

YSI邸

三角形の1つの頂点が曲線状になった変形の敷地で、2辺が道路に接しているため、周囲を家や建物に囲まれています。建物の配置が難しい三角形の敷地ですが、南向きのパッシブデザインを前提に、リビングから視線の抜ける配置にしました。
1階は2階直下に約20帖のLDKがあり、その北側に水回り、西側に玄関、南側に父の寝室を配置しました。その寝室とリビングから出られる濡れ縁を作り、敷地南側の庭に開きます。キッチンは壁向き型ですが、対面カウンターを設けてダイニングとは一体。吹抜けを介して2階とも繋がります。水回りは広い洗面コーナーを起点にします。洗濯脱衣室には作業台を造り、室内干しやアイロンがけができます。
吹抜けに面した2階のセカンドリビングは、気配を感じながらも1階と適度な距離を保てる造り。在宅ワークのできる書斎もあり、音を気にせず籠もることもできます。また、エアサイクル工法で断熱等級6を確保したGX ZEHの家で、床下エアコンの暖気が壁体内を上昇して2階の壁も暖めます。

屋根施工

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屋根はSGL鋼板の平葺きです。ガルバリウム鋼板をベースにマグネシウムの防錆効果を加えたもので、ガルバリウム鋼板に比べて3倍超の耐食性を誇ります。

断熱材施工

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壁の断熱材を外張りしています。外側はアルミ箔で太陽熱を遮熱し、内側は空気の通り道を作るためにダイヤ型に成形したエアサイクル専用の断熱材です。

エコボロン塗布

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エコボロンを塗布しました。
エコボロンは、自然由来のホウ酸塩を有効成分とした揮発しない安全性の高い木造住宅用の防腐・防蟻剤です。

木工事

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金物検査が終わり、引き続き木工事が進んでいます。
木工事とは、大工が床、壁、天井の下地造りや内装仕上げに関わる加工や取り付けを行う工事で、1人の大工が3~4ヵ月かけて行っていきます。

金物検査

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接合金物の検査を行いました。木組みを補強する金物は、種類によって強度が決まっており、金物と木組みの組み合わせで必要な強度を確保します。
種類と場所はもちろん、ビスの本数や取りつけ方なども基準に合っているか全数チェックします。

上棟

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上棟を迎えました。上棟には各現場の棟梁たちが集まります。
普段は別々の現場にいますが、長い間一緒にやってきている仲間なので息はぴったりです。

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小屋組み完成し、屋根の形が現れました。

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垂木の上に野地板(構造用面材)を張り、断熱材を並べます。
そして通気層を確保してから、もう一度野地板を張って屋根が完成します。

土台敷き

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上棟前に土台を敷きました。上部構造すべてに影響してしまうので、レベルを確認してミリ単位で高さ調整を行います。
土台には神奈川県産のヒノキ材を使用。ヒノキは防虫、防腐性能が高く、シロアリ対策になります。

基礎完成

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コンクリート打設後に十分な養生期間を取り、建物を支える大事な基礎が完成しました。
円柱状の立上りは、エアサイクルオリジナルのコラム基礎です。床下空間が広く開放されているので、通気性とメンテナンス性が格段にアップします。給排水設備の配管もこの段階で施工します。

コンクリート打設

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打設時にバイブレータで振動を与えながらコンクリートを流し込むことによって、隅々までしっかりとコンクリートが充填されます。最後はコテで綺麗に均します。

配筋検査

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基礎コンクリートを打設する前に、鉄筋が図面通りに施工されているかをチェックする配筋検査を行います。この検査は基礎の耐久性に影響する非常に重要な検査で、項目ごとに細かくチェックします。

地縄張り

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地縄とは、建物外周部の柱を結んだ線上に縄を張ることで、敷地に対して建物がどの位置に建てられるのか確認します。