事例紹介

AJT邸

建て主は保育園に子供を預けている共働きのご夫婦です。当社の見学会やお住まい拝見に参加されてコミュニケーションを深めていく中、現在のお住まいから比較的近くに候補地が見つかりました。
東接道で東西に長い敷地のため、1階南面の日当たりに難があること、2階リビングや東側からの採光などを助言し、それを考慮して土地を購入されました。助言を基に東に開く1階リビングを希望されたので、隣家の迫る1階南側には玄関や収納スペースを配し、窓と吹抜を東側に集めたプランになりました。
床を一段下げてカーペット敷きのピットリビングを作り、その上は大きな吹抜にしました。吹抜けはダイニングにも光を届けつつ、2階のセカンドリビングとも一体感をもたらします。デッキも道路側に造っていて、全開サッシを開ければリビングが外まで広がります。ダイニングの奥にある対面キッチンはL型なのでレンジフードが気にならず、冷蔵庫や家電類も隠しました。洗面コーナーやトイレ、その先(家の西側)にある洗濯脱衣室・浴室へは玄関から収納室を通り抜けるサブ動線があって便利です。
2階は、吹抜けに面してスタディコーナーを設けたセカンドリビングを入口に、寝室、子供室、ウォークインクローゼット、納戸があります。その上にあるロフトにエアコンを設置して、1台で2階各室と1階まで冷房する計画です。暖房は床下エアコンを使うので、冬のピットリビングが心地よさそうです。

完成

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外観

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玄関

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キッチン

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ダイニング

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リビング

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階段・吹抜け

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セカンドリビング

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子供室

設備機器取付

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内装仕上げが終わると、洗面器やガス乾燥機などの設備機器、照明器具などが取り付けられます。

塗り壁

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室内の壁は漆喰仕上げです。漆喰は調湿性に優れ、またアルカリ性なので抗菌効果も期待できます。

クロス施工

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LDK以外の天井と、収納や水回りの壁はクロスを貼ります。
石膏ボードに帯状に白く塗られているのはパテ処理といって壁を平らにするための大切な下処理です。

階段造作

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吹抜けの中を直線的に上がる直進階段でストリップ階段です。階段造作は木工事の中でも難しい仕事と言われていて、大工の腕の見せどころでもあります。

外回り確認

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太陽光パネルも設置され、屋根や外壁など外回りの確認が行われました。この後足場が解体されます。

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木部には専用の保護塗料が塗布されました。

外壁工事(仕上げ)

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外壁仕上げは、漆喰などの無機素材を原料とした塗り壁材。左官仕上げなので近くで見ると味わいがあります。

石膏ボード

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壁や天井に石膏ボードが張られたので、部屋をイメージしやすくなりました。

外壁工事(下塗り)

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ラス網の上に下地のモルタルを下塗り、上塗りの2回に分けて塗っていきます。

ラス網

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外壁の下地として防水紙付きのラス網を張りますが、モルタルにひび割れが起こらないよに重ねを十分に取ります。

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内部では天井にヒノキの羽目板が張られました。

縦胴縁

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断熱材の外側に縦胴縁を打ちました。胴縁は外壁下地としての役割はもちろん、外壁内側に通気層を確保する役割も果たします。

配線工事

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壁や天井を石膏ボードで塞いでしまう前に電気の配線工事を行いました。

屋根付加断熱

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弊社は外張り断熱を基本にして、屋根面には付加断熱として高性能グラスウールを施工しています。

断熱材施工

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断熱材の施工が始まりました。
弊社の標準仕様は外張り断熱で、182㎝×91㎝、厚さ45㎜のボード状の断熱材(ネオマフォーム)で構造体をすっぽりと覆います。

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壁に斜めになっている木材は、地震の力に対抗する作用を持つ筋交いです。

金物検査

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接合金物の検査を行いました。木組みを補強する金物は、種類によって強度が決まっており、金物と木組みの組み合わせで必要な強度を確保します。
種類と場所はもちろん、ビスの本数や取りつけ方なども基準に合っているか全数チェックします。

上棟

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上棟を迎えました。上棟には各現場の棟梁たちが集まります。
普段は別々の現場にいますが、長い間一緒にやってきている仲間なので息はぴったりです。

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小屋組み完成し、屋根の形が現れました。

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垂木の上に野地板(構造用面材)を張り、断熱材を並べます。
そして通気層を確保してから、もう一度野地板を張って屋根が完成。上棟も無事に終了しました。

土台敷き

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上棟前に土台を敷きました。上部構造すべてに影響してしまうので、レベルを確認してミリ単位で高さ調整を行います。
土台には神奈川県産のヒノキ材を使用。ヒノキは防虫、防腐性能が高く、シロアリ対策になります。

基礎完成

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コンクリート打設後に十分な養生期間を経て、建物を支える大事な基礎が完成しました。
中央の四角いサイコロ状のものは独立型の基礎です。床下空間が広々としているので、通気性とメンテナンス性が格段にアップし、エアコンによる床下暖房にも適しています。設備配管もこの段階で施工します。

コンクリート打設

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コンクリート打設時は、バイブレータで振動を与えながらコンクリートを流し込むことによって、隅々までしっかりとコンクリートが充填されます。最後はコテで綺麗に均します。

配筋検査

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基礎コンクリートを打設する前に、鉄筋が図面通りに施工されているかをチェックする配筋検査を行います。この検査は基礎の耐久性に影響する非常に重要な検査で、項目ごとに細かくチェックします。

遣り方・根切り

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基礎の外周に水杭・水貫と呼ばれる材料で木枠を設けて、高さや水平位置の基準をつくることを遣り方といい、それを基に、基礎の形状に合わせて地面を掘削していくことを根切りといいます。

地縄張り

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地縄とは、建物外周部の柱を結んだ線上に縄を張ることで、敷地に対して建物がどの位置に建てられるのか確認します。