AJT邸
建て主は保育園に子供を預けている共働きのご夫婦です。当社の見学会やお住まい拝見に参加されてコミュニケーションを深めていく中、現在のお住まいから比較的近くに候補地が見つかりました。
東接道で東西に長い敷地のため、1階南面の日当たりに難があること、2階リビングや東側からの採光などを助言し、それを考慮して土地を購入されました。助言を基に東に開く1階リビングを希望されたので、隣家の迫る1階南側には玄関や収納スペースを配し、窓と吹抜を東側に集めたプランになりました。
床を一段下げてカーペット敷きのピットリビングを作り、その上は大きな吹抜にしました。吹抜けはダイニングにも光を届けつつ、2階のセカンドリビングとも一体感をもたらします。デッキも道路側に造っていて、全開サッシを開ければリビングが外まで広がります。ダイニングの奥にある対面キッチンはL型なのでレンジフードが気にならず、冷蔵庫や家電類も隠しました。洗面コーナーやトイレ、その先(家の西側)にある洗濯脱衣室・浴室へは玄関から収納室を通り抜けるサブ動線があって便利です。
2階は、吹抜けに面してスタディコーナーを設けたセカンドリビングを入口に、寝室、子供室、ウォークインクローゼット、納戸があります。その上にあるロフトにエアコンを設置して、1台で2階各室と1階まで冷房する計画です。暖房は床下エアコンを使うので、冬のピットリビングが心地よさそうです。
2025.11.21AJT邸
金物検査


接合金物の検査を行いました。木組みを補強する金物は、種類によって強度が決まっており、金物と木組みの組み合わせで必要な強度を確保します。
種類と場所はもちろん、ビスの本数や取りつけ方なども基準に合っているか全数チェックします。
2025.11.07AJT邸
上棟

上棟を迎えました。上棟には各現場の棟梁たちが集まります。
普段は別々の現場にいますが、長い間一緒にやってきている仲間なので息はぴったりです。


小屋組み完成し、屋根の形が現れました。


垂木の上に野地板(構造用面材)を張り、断熱材を並べます。
そして通気層を確保してから、もう一度野地板を張って屋根が完成。上棟も無事に終了しました。
2025.11.03AJT邸
土台敷き

上棟前に土台を敷きました。上部構造すべてに影響してしまうので、レベルを確認してミリ単位で高さ調整を行います。
土台には神奈川県産のヒノキ材を使用。ヒノキは防虫、防腐性能が高く、シロアリ対策になります。
2025.10.29AJT邸
基礎完成

コンクリート打設後に十分な養生期間を経て、建物を支える大事な基礎が完成しました。
中央の四角いサイコロ状のものは独立型の基礎です。床下空間が広々としているので、通気性とメンテナンス性が格段にアップし、エアコンによる床下暖房にも適しています。設備配管もこの段階で施工します。
2025.10.14AJT邸
コンクリート打設


コンクリート打設時は、バイブレータで振動を与えながらコンクリートを流し込むことによって、隅々までしっかりとコンクリートが充填されます。最後はコテで綺麗に均します。
2025.10.13AJT邸
配筋検査


基礎コンクリートを打設する前に、鉄筋が図面通りに施工されているかをチェックする配筋検査を行います。この検査は基礎の耐久性に影響する非常に重要な検査で、項目ごとに細かくチェックします。
2025.10.07AJT邸
遣り方・根切り


基礎の外周に水杭・水貫と呼ばれる材料で木枠を設けて、高さや水平位置の基準をつくることを遣り方といい、それを基に、基礎の形状に合わせて地面を掘削していくことを根切りといいます。
2025.09.18AJT邸
地縄張り

地縄とは、建物外周部の柱を結んだ線上に縄を張ることで、敷地に対して建物がどの位置に建てられるのか確認します。