事例紹介

GKT邸

坂を上り切った最奥にある敷地は、道路を挟んだ反対側に崖が迫っていて、緑豊かな環境の反面、土砂災害特別警戒区域とも紙一重です。狭隘道路によるセットバックと土砂災害特別警戒区域の後退線、風致地区の壁面後退も含めると家が建てられる場所は限られますが、それが無駄のない配置計画に繋がりました。
建て主ご夫婦は国際カップルで、和風の家を志向されています。1階屋根は和瓦葺き、2階部分の外壁は左官仕上げ、1階部分の外壁は押縁下見板張りという伝統民家のような意匠にしています。
1階は水回りを北側にまとめ、約18帖のLDKが広がります。キッチンとダイニングテーブルが一列に並ぶ横並び型のため配膳動線が短く、奥のパントリーに冷蔵庫を隠した効果もあって、キッチンに主役のような存在感があります。玄関はロードバイクを掛けられるよう広めで、玄関収納が隣接しています。
2階には寝室、子供室の他に在宅ワーク用の書斎があり、南側は吹抜けに面してフリースペースを設けました。吹抜けがあるのでリビングの一部の様な距離感と使い方ができますが、日常的には室内干しスペースになります。また、家の中央に大きなロフトを造り、1台のエアコンで冷房する計画です。

ラス網

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この家の外壁は上下で仕上げを変えています。
左官仕上げの壁下地として防水紙付きのラス網を張りますが、モルタルにひび割れが起こらないよに重ねを十分に取ります。

配線配管工事

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ボードで天井を塞いでしまう前に、換気扇等の設備配管と電気配線の工事を行います。

透湿防水シート

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外壁の工事が始まりました。
まず初めに、透湿・防水に加えて遮熱効果のあるシートを貼りました。

屋根付加断熱

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弊社は外張り断熱を基本にして、屋根面には付加断熱として高性能グラスウールを施工しています。

瓦屋根工事

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この家は、玄関下屋と土庇を連続させた屋根を造り、1階を和瓦葺きにしています。
防水性を高める下地材のアスファルトルーフィングを敷いた後、瓦桟を打って「いぶし瓦」を並べます。

サッシ取付

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現場に樹脂サッシが搬入され、これからサッシの取り付けを行います。

金物検査

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接合金物の検査を行いました。木組みを補強する金物は、種類によって強度が決まっており、金物と木組みの組み合わせで必要な強度を確保します。
種類と場所はもちろん、ビスの本数や取りつけ方なども基準に合っているか全数チェックします。

上棟

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上棟を迎えました。上棟には各現場の棟梁たちが集まります。
普段は別々の現場にいますが、長い間一緒にやってきている仲間なので息はぴったりです。

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小屋組み完成し、屋根の形が現れました。

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垂木の上に野地板(構造用面材)を張り、断熱材を並べます。
そして通気層を確保してから、もう一度野地板を張って屋根が完成します。

先行足場

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上棟に先駆けて足場が設置されました。
ブルーシートで覆われているのは、上棟で使用する資材です。

基礎完成

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十分な養生期間を経て建物を支える大事な基礎が完成しました。
中央の四角いサイコロ状のものは独立型の基礎です。床下空間を遮る壁が無いので、通気性とメンテナンス性が格段にアップします。

立上り型枠工事

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底盤コンクリートの打設に引き続き、立上りコンクリートの型枠を施工します。
当社は基礎立ち上りの内側で断熱を行う、基礎断熱を採用しています。

コンクリート打設

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コンクリート打設時は、バイブレータで振動を与えながらコンクリートを流し込むことによって、隅々までしっかりとコンクリートが充填されます。最後はコテで綺麗に均します。

配筋検査

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基礎コンクリートを打設する前に、鉄筋が図面通りに施工されているかをチェックする配筋検査を行います。この検査は基礎の耐久性に影響する非常に重要な検査で、項目ごとに細かくチェックします。

捨てコンクリート

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捨てコンクリートとは、基礎下(スラブや地中梁の下)に流し込むコンクリートのことです。 捨てコンクリートは高さを整える、型枠の位置出しをしやすくする、配筋作業をしやすくするといった目的で使われます。

地盤補強工事

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地盤補強工事にGRRシート工法を採用しました。
GRRシートを2方向(縦横)敷設することにより、土のせん断抵抗を高め、住宅の不同沈下を防ぎます。

地業工事

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基礎の外周に水杭・水貫と呼ばれる材料で木枠を設けて、高さや水平位置の基準をつくることを遣り方といい、それを基に、基礎の形状に合わせて地面を掘削していくことを根切りといいます。

地縄張り

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地縄とは、建物外周部の柱を結んだ線上に縄を張ることで、敷地に対して建物がどの位置に建てられるのか確認します。