事例紹介

HBK邸

nichi-nichi-kaシリーズNaturalバージョンのお宅です。総2階36坪フレームに1.7坪の1階(下屋)を追加、一部吹抜を設けているなどで延床面積は35.7坪、4人家族のお住まいです。1階はゆったりとしたLDKと建具で仕切ることができるプレイルームを庭に面して配置、3帖の吹抜けもあるので、水平方向と垂直方向の広がりを十分に感じることができます。北側に洗面、洗濯・脱衣、浴室などの水回りを集めて配置。2階は個室4室(将来5室分割可能)とトイレ、収納スペースを配置しています。換気設備は、通常の第3種換気ではなく、ダクトレスの第1種換気を採用し、熱のロスを抑える設計です。暖房には床下エアコンを採用し、1階全体を北側の水回りも含めて1台のエアコンで暖房します。太陽光発電も採用し、GX志向型住宅の基準をクリアしています。

電気配線、石膏ボード施工

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コンセントのBOX取付位置など、現場監督が指示します。

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配線を終えた天井には石膏ボードが張られました。

電気工事

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電気工事が始まりました。照明・エアコンの位置などは、設計の段階で十分検討し、決定しておきます。

フローリング施工

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無垢のフローリングは、温湿度の変化によって膨張・収縮するため、あまりぴったりと施工してしまうと、膨らんだ時に床板がむくれ上がってしまいます。そのため、材種により薄いパッキンを挟みながら、少し余裕を持たせて施工します。

野縁、胴縁施工

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天井の下地を作っています。野縁(のぶち)と呼ばれる30㎝間隔に渡した下地の上に、石膏ボードを貼っていきます。

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外壁工事の下地設置は胴縁工事です。胴縁の役割は外壁の下地はもちろんですが、壁内部の通気確保の役割も兼ねており、この胴縁のおかげで土台から軒裏、小屋裏に通気が出来ます。そのため空気の流れを妨げないように設置されているか現場監督が確認を行います。

断熱材施工

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壁、玄関ポーチ上部に断熱材を施工しました。
外張り断熱は、断熱と気密性能を確保しやすい工法です。通常部分は防水気密テープを貼り、取り合いなど隙間のできやすい部分は、発砲ウレタン等で丁寧に処理しています。

構造用面材

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柱・梁など構造体の外側にハイベストウッドという構造用面材を施工しています。
筋違と同様に地震や風圧に対して抵抗する力になります。構造合板とは違い、透湿性や健康面に配慮された材料です。

エコボロン塗布

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ホウ素系防腐防蟻剤であるエコボロンを塗布しました。
エコボロンの主原料は「ホウ酸塩鉱物」です。
ホウ酸塩は安定した無機物なので分解されず、また揮発・蒸発することもないため、非接地・非曝露の条件下では効果が長期間に渡って持続します。

金物検査

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接合金物の検査を行いました。仕口(しぐち)を補強する金物は、種類によって強度が決まっており、金物と木組みを組み合わせることで必要な強度を確保します。

上棟後

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上棟

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いよいよ上棟です。いつものメンバーの大工達が抜群のチームワークで、下階から順番に柱、梁を組み上げて最後に棟木を取り付けます。

土台敷き

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上棟前に土台を敷きます。上部構造すべてに影響してしまうので、レベルを確認し、ミリ単位で高さ調整を行います。土台には、神奈川県産のヒノキ材を使用します。ヒノキは防虫、防腐性能が高く、シロアリ対策になります。

基礎完成

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建物を支える大事な基礎の工事が完了しました。
四角いサイコロのように見えるものは、地中梁の上に乗った独立型基礎です。柱の引き抜き力や荷重が掛かる部分など内部の要所に設置されます。独立型なので、床下の空気の流れを妨げず、通気を良好な状態に保ちます。また、配管経路の自由性や定期点検時の見通しや床下移動など良い事ずくめのベタ基礎です。

コンクリートの受入れ検査

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打設前にコンクリートの品質検査です。スランプ値(柔らかさ)、空気量、塩化物量を測り、強度試験用のテストピースを作製します。

配筋検査

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鉄筋の組み立てが終わると、配筋が図面、仕様書通りに組まれているかチェックする配筋検査が行われます。検査の内容は、鉄筋の種別、間隔、鉄筋径、かぶり厚、定着と継手の長さなどです。この検査は、基礎の耐久性に影響する重要な検査です。

捨てコンクリート

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防湿シートの上から捨てコンクリートを打ちました。
基礎をつくる位置に印を付けて型枠を正確に設置するために行います。また、基礎底面を平らにならして、かぶり厚の確保など、基礎工事の精度を高めます。

配置基準

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いよいよ基礎工事が着工します。
これからの工事のすべての基準となる位置を慎重に確認し、基礎業者に指示をしました。

地縄張り

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地縄とは、建物外周部の柱を結んだ線上に縄を張ることで、敷地に対して建物がどの位置に建てられるのか確認します。