事例紹介

NDN邸

nichi-nichi-kaシリーズのお宅です。間口が6m、奥行き約20mの細長い敷地形状。建物も2.5間幅で奥行き6.5間、延床32.5坪フレームで細長い形状となりました。建物の中央付近に3帖の吹き抜けを設け、水平方向だけではなく、垂直方向にも広がりを持たせることで、広がり感と明るさを確保しています。2階は個室3室と共用のホールがあり、ホールは吹き抜けとつながっているので開放感があり、1階の気配を感じながら多目的に使えるスペースです。こちらの地域は横浜市の不燃化推進地域という特に防火制限が厳しい地域のため、LO-COバージョンの表し天井ができません。表し天井がご希望でしたので、梁は表しにして、梁と梁の間は石膏ボードを張り、その上に木質系のボードを張る特別仕様となりました。LO-COバージョンの雰囲気は味わっていただけると思います。
床下エアコンを採用し、2階にはホールに冷房用にエアコンを設置予定。なるべく少ない台数で冷暖房を行う計画です。

完成

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外観

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玄関

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リビング・ダイニング

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リビング・ダイニング

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キッチン

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洗面化粧台

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階段

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ラワン天井

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子供室

仕上工事

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室内の壁は漆喰仕上げです。漆喰は調湿性に優れ、アルカリ性であるため抗菌効果にも優れています。

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玄関のタイルの工事中です。

設備機器設置

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仕上工事も終盤です。照明器具などの設備機器が設置されました。

内装仕上げ

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室内の壁のクロス張りや塗り壁作業を行っています。
石膏ボード上に白く塗られているのはパテ処理といい、ボードのつなぎ目やビスの頭を埋めて平滑な面を作り出す作業です。

造作工事

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大工によるキッチンカウンターの造作が行われています。

太陽光パネル設置

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こちらのお宅はZEH住宅です。屋根に太陽光パネルを設置しました。

外壁仕上げ

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外壁は金属サイディング(ガルバリウム鋼板)で仕上げます。


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軒先などの木部には保護のための専用の塗料を塗ります。

縦胴縁

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外部では防水シートを貼った上から胴縁を打ちました。胴縁の役割は、外壁の下地はもちろんですが、壁内部の通気確保の役割も兼ねています。

ラワン天井

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こちらのお宅の天井は厳しい防火制限の関係もあり、LO-COバージョン標準のスギ無垢板の表し天井とは異なり、石膏ボードの上にラワン材を張っています。

石膏ボード施工

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天井や壁に石膏ボードが張られました。ボードを張るまでは視線が抜けてしまうので、なかなか壁や天井をイメージできませんが、ここまで来ると随分部屋らしくなってきます。

フローリング施工

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無垢のフローリングは、温湿度の変化によって膨張や収縮するため、ぴったりと付けないように注意して施工します。

屋根工事

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屋根はガルバリウム鋼板の立平葺きです。ガルバリウム鋼板は通常の鋼板に比べ3~6倍の耐久性を誇ります。

断熱材施工

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柱柱梁などの構造体の外側に構造用面材を張り、その上から45mmの断熱ボードで全体を覆い、防水気密テープを施工しました。
防水気密テープは、サッシ周りや断熱ボードの継ぎ目に貼られています。外壁面を隈なく周り、テープの施工忘れがないか、チェックしています。

金物検査

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接合金物の検査を行いました。木組みを補強する金物は、種類によって強度が決まっており、金物と木組みの組み合わせで必要な強度を確保します。種類と場所はもちろん、ビスの本数や取りつけ方なども基準に合っているか全数チェックします。

上棟

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上棟を迎えました。上棟には各現場の棟梁たちが集まります。普段は別々の現場にいますが、長い間一緒にやってきている仲間なので息はぴったりです。

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垂木の上に野地板(構造用面材)を施工し、断熱材を張りました。通気層を確保し、遮音ボードを張り、最後に野地板を張って上棟も無事終了です。

コンクリート打設

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コンクリート打設時は、バイブレータで振動を与えながらコンクリートを流し込むことによって、隅々までしっかりとコンクリートが充填されます。最後はコテで綺麗に均します。

配筋検査

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基礎コンクリートを打設する前に、鉄筋が図面通りに施工されているかをチェックする配筋検査を行います。
この検査は基礎の耐久性に影響する非常に重要な検査で、項目ごとに細かくチェックします。

遣り方

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基礎工事の始めは遣り方です。基礎の高さや水平位置の基準となる木枠を基礎の外周に回します。木杭に横に渡す水貫と呼ばれる板を高さをそろえて固定、この板に基礎位置の印を付けます。今後の基礎工事においてとても重要な作業です。