KZS邸
平屋タイプnichi-nichi-kaシリーズのLO-COバージョン2棟目のお宅です。延床面積は約23坪と比較的コンパクトなお宅です。最近増えている平屋ですが、平屋の良さは1フロア完結で、生活動線が良い間取りを作りやすこと、そして勾配天井など、建物の空間をフルに活かしたデザインや設計ができることです。こちらのお宅も庭に面した南側にLDKをまとめてとり、北側の個室や水廻りと無駄なくつながる動線を確保しています。また、LDKはLO-COバージョンの最大の魅力となる登り梁やスギ板を現しにする勾配天井で、開放感があり一番高いところでは3.5m近い天井高さになります。また、収納部分では高さを活かしてミニロフトを作ったり、大量の本を納める高さ2.8mの本棚なども計画しています。
高断熱住宅に太陽光発電を搭載し、GX志向型住宅の基準をクリアした超省エネ住宅でもあります。
2025.08.08KZS邸
横胴縁施工

大工による木工事が進んでいます。
室内の壁は、縦に通っている間柱に横胴縁を取り付けました。その上に石膏ボードを張って下地を造ります。
横胴縁を取り付けることで、壁の割れを少なくし、電気配線も容易にします。
2025.07.26KZS邸
縦胴縁

外部では防水シートを貼った上から胴縁を打ちました。胴縁の役割は、外壁の下地はもちろんですが、壁内部の通気確保の役割も兼ねています。
2025.06.27KZS邸
エコボロン塗布

ホウ素防腐防蟻剤のエコボロンを塗布しました。
2025.06.18KZS邸
金物検査


接合金物の検査を行いました。木組みを補強する金物は、種類によって強度が決まっており、金物と木組みの組み合わせで必要な強度を確保します。種類と場所はもちろん、ビスの本数や取りつけ方なども基準に合っているか全数チェックします。
2025.06.02KZS邸
上棟

上棟を迎えました。上棟には各現場の棟梁たちが集まります。普段は別々の現場にいますが、長い間一緒にやってきている仲間なので息はぴったりです。

小屋組みが完成し、上棟が無事終わりました。
2025.05.27KZS邸
土台敷

上棟前に土台を敷きます。上部構造すべてに影響してしまうので、レベルを確認してミリ単位で高さ調整を行います。
土台には神奈川県産のヒノキ材を使用しています。ヒノキは防虫、防腐性能が高く、シロアリ対策になります。

独立型の基礎を採用しているので、床下空間が広々としています。通気性、メンテナンス性に優れています。
2025.05.15KZS邸
基礎完成


建物を支える大事な基礎が完成しました。基礎立ち上がりの内側で断熱を行う基礎断熱を採用しています。
2025.05.01KZS邸
コンクリート打設


コンクリートを打つ前にコンクリートの試験を行い、強度試験用のテストピースを作ります。
コンクリート打設時は、バイブレータで振動を与えながらコンクリートを流し込むことによって、隅々までしっかりとコンクリートが充填されます。
2025.04.30KZS邸
配筋検査


基礎コンクリートを打設する前に、鉄筋が図面通りに施工されているかをチェックする配筋検査を行います。
この検査は基礎の耐久性に影響する非常に重要な検査で、項目ごとに細かくチェックします。
2025.04.22KZS邸
遣り方・根切り

基礎の外周に水杭・水貫と呼ばれる材料で木枠を設けて、高さや水平位置の基準をつくることを遣り方といい、それを基に、基礎の形状に合わせて地面を掘削していくことを根切りといいます。
2025.04.10KZS邸
地縄張り

地縄とは、建物外周部の柱を結んだ線上に縄を張ることで、敷地に対して建物がどの位置に建てられるのか確認します。