YIK邸
nichi-nichi-ka Naturalバージョン、35坪フレームのお宅です。
このお宅のこだわりは、nichi-nichi-ka Plus+グレードでご提案している通常の高断熱をさらに上回る超高断熱仕様です。具体的には壁断熱と屋根断熱の厚みを厚くし、一部トリプルガラスの樹脂サッシを採用しています。ただし、南側は冬の日射取得を優先しペアガラスを採用、自然のエネルギーも活用します。Ua値は0.33で、いわゆるG2.5レベルの断熱性能です。また換気はダクトレスの第一種換気を採用し、冬場は床下エアコン1台、夏場は2階の階段設置のエアコン1台で全館空調をすることを目指しています。
間取りは南側にLDK配置し、3帖の畳の小上りが北側に広がります。南東角に設けた吹抜けは、開放感を得られるとともに1、2階の空気を循環させる役割も担います。2階は寝室+2つの個室を配置。シューズクローク、パントリー、ウォークインクローゼット、納戸など、収納も充実し、暮らしやすい間取りとなりました。
インテリア的にはTVを設置する1階東面を全面濃い色味の石調エコカラットのタイル張りとしモダンかつインパクトのあるお宅になる予定です。
2025.09.17YIK邸
上棟

上棟を迎えました。上棟には各現場の棟梁たちが集まります。普段は別々の現場にいますが、長い間一緒にやってきている仲間なので息はぴったりです。



下垂木の上に野地板を施工し、その上に断熱材外張り(全面)、上垂木施工、垂木間に断熱材充填し通気層を確保、最後に上野地板を張って上棟も無事終了です。屋根は何層にも重ねるので、時間がかかりますが、断熱、気密、防水など性能はとても優れています。
2025.09.10YIK邸
土台敷き


上棟前に土台を敷きました。上部構造すべてに影響してしまうので、レベルを確認してミリ単位で高さ調整を行います。土台には神奈川県産のヒノキ材を使用。ヒノキは防虫、防腐性能が高く、シロアリ対策になります。
2025.09.08YIK邸
基礎完成

コンクリート打設後、十分な養生期間を経て建物を支える大事な基礎が完成しました。
中央の四角いサイコロ状のものは独立型の基礎です。床下空間が広々としているので、通気性とメンテナンス性が格段にアップします。
2025.08.22YIK邸
コンクリート打設

コンクリートを打つ前にコンクリートの試験を行い、強度試験用のテストピースを作ります。


コンクリート打設時は、バイブレータで振動を与えながらコンクリートを流し込むことによって、隅々までしっかりとコンクリートが充填されます。
立上り部分の型枠内に断熱材をセットします。基礎立ち上がりの内部で断熱を行う基礎断熱を採用しています。
今回は基礎の底盤と立ち上がりを一度に打設するため、内側の枠は浮かせ枠と言って浮いたような状態になっています。
型枠の施工は通常よりもかなり難易度があがりますが、一体打ちはコンクリートのつなぎ目がないため、シロアリ対策などの効果があります。
2025.08.19YIK邸
配筋検査


基礎コンクリートを打設する前に、鉄筋が図面通りに施工されているかをチェックする配筋検査を行います。この検査は基礎の耐久性に影響する非常に重要な検査で、項目ごとに細かくチェックします。
2025.08.04YIK邸
遣り方・根切り

基礎の外周に水杭・水貫と呼ばれる材料で木枠を設けて、高さや水平位置の基準をつくることを遣り方といい、それを基に、基礎の形状に合わせて地面を掘削していくことを根切りといいます。