事例紹介

JRK邸

平屋タイプnichi-nichi-kaシリーズのLO-COバージョン1棟目のお宅です。延床面積は24坪、4人家族のお住まいです。2階建ての住まいから平屋への建て替え工事ですが、平屋の良さは生活動線が良い間取りを作りやすこと。こちらのお宅もキッチンを中心に北側にはウォークインクローゼットや水廻りを配置して、ぐるっと回れる動線にしています。個室はLDKの東西に配置してコンパクトながら、家族のコミュニケーションもよくなります。

石膏ボード施工

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天井や壁に石膏ボードが張られました。ボードを張るまでは視線が抜けてしまうので、なかなか壁や天井をイメージできませんが、ここまで来ると随分部屋らしくなってきます。

外壁仕上

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外壁は金属サイディング(ガルバリウム鋼板)で仕上げます。

透湿防水シート施工

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外部では透湿防水シートを張りました。透湿性があり結露を防ぎ、室内側を乾燥状態に保ちます。一方で防水性があり、湿気は通しても水を通しません。長期にわたり、外部からの雨水の浸入を許しません。
内部ではユニットバスが施工されました。

電気配線工事

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壁に石膏ボードを貼る前に、電気工事を行います。照明・エアコンの位置などは、設計の段階で十分検討し、決定しておきます。
エアコンの貫通口(スリーブ)も断熱材との隙間をしっかりとコーキングで防水処理しておきます。

横胴縁施工

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室内の壁は、縦に通っている間柱に横胴縁を取り付けました。その上に石膏ボードを張って下地を造ります。
横胴縁を取り付けることで、壁の割れを少なくし、電気配線も容易にします。

断熱材施工

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柱梁などの構造体の外側に構造用面材を張り、その上から45mmの断熱ボードで全体を覆い、防水気密テープを施工しました。
防水気密テープは、サッシ周りや断熱ボードの継ぎ目に貼られています。外壁面を隈なく周り、テープの施工忘れがないか、チェックしています。

内部工事

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窓にはサッシが取り付けされ、内部では細かい納まりや木材と木材の取り合いなど、大工さんが神経を使う作業が続きます。

外壁

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外壁には、構造用面材を施工しました。

屋根

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屋根はガルバリウム鋼板の立平葺きです。ガルバリウム鋼板は通常の鋼板に比べ3~6倍の耐久性を誇ります。

金物検査

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接合金物の検査を行いました。仕口(しぐち)を補強する金物は、種類によって強度が決まっており、金物と木組みを組み合わせることで必要な強度を確保します。

上棟

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いよいよ上棟です。
予めカットされた木材を組み立てていきます。柱の配置、梁の大きさ、耐力壁の位置などは構造計算によって決められます。

土台敷き

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上棟前に土台を敷きます。上部構造すべてに影響してしまうので、レベルを確認し、ミリ単位で高さ調整を行います。土台には、神奈川県産のヒノキ材を使用します。ヒノキは防虫、防腐性能が高く、シロアリ対策になります。当社の標準仕様では、20年以上前から薬剤によるシロアリ対策を行っていません。

設備配管

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給排水設備の配管工事です。建物内は、1階の床を造った後では施工性が悪く、外部は、建物完成後だと外壁を汚す恐れがあるので、基礎工事後に施工します。

立ち上がり型枠工事

外周部の立ち上がりと、中央の独立型形状基礎の型枠組と打設を行いました。
地中梁で強度を保ち、上部の基礎を独立型形状にすることで通気性とメンテナンス性が格段にアップします。

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立ち上がり部分の型枠を組み、断熱材を枠内にセットします。
基礎立ち上がりの内側で断熱を行う基礎断熱を採用しています。

コンクリート打設

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ポンプ車で生コンクリートを型枠の中に流し込みます。流し込みの際、バイブレーターで生コンを撹拌します。バイブレータで振動を与えることで、隅々までしっかりとコンクリートが充填されます。また、コンクリート密度を高め、不要な混入空気を除去し、骨材が均等に分布することで、強度が高くかつきれいなコンクリートとなります。

基礎配筋検査

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基礎コンクリートを打設する前に、鉄筋が図面通りに入っているかをチェックする配筋検査を行います。検査項目は、鉄筋の種別、鉄筋の間隔、鉄筋径、かぶり厚さ、定着と継手の長さ、立上り筋の高さ、緊結の状態等です。この検査は基礎の耐久性に影響する非常に重要な検査で、項目ごとに入念に行います。

地業

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地業とは、基礎を支えるための工程です。捨てコンクリートを打つ前に、地盤を固めるため、砕石などを敷き、ランマーなどで突き固めます。

遣り方

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いよいよ基礎工事が着工しました。まず、遣り方といって、基礎の高さや水平位置の基準となる木枠を基礎の外周に回します。木杭に横に渡す水貫と呼ばれる板を高さをそろえて固定、この板に基礎位置の印を付けます。今後の基礎工事においてとても重要な作業です。

地縄張り

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地縄とは、建物外周部の柱を結んだ線上に縄を張ることで、敷地に対して建物がどの位置に建てられるのか確認します。