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2018.10.02 / 建築と住まいの話

ものづくりの大切さ

Earth Factory事業部の高橋です。
先日、2回目のDIY企画のタイルイベントが無事終わりましたが、たいへん盛況で、みなさん満足していただけたようでした。

ここで、前回のこども工務店の小屋造りが自分にとってはとても印象的で、改めものづくりの大切さを感じられたイベントでしたので、振り返ってみたいと思います。
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朝集まって、今日はこういうことをして、1軒の小屋を建てますと大工さんが説明した時、さすがにノコギリやノミを使ってほぞの加工までやらされるとは思っていなかったのでしょう「えー、むり」「こんな難しいことやるの」といった声が出ていました。正直どこまでできるのかと、自分も不安でした。
しかし、大工さんの指導を受けながら、作業を進めるとノコギリを押して切るのか引いて切るのかも知らなかった子供が、徐々に上達していきます。すごいと思ったのは、こちらが暑いので休んでと言ってもなかなか手が止まらないので、全体で一斉に休む休憩を挟みながら進めるほど、作業に集中していたことです。そして、午後には、みんないっぱしの大工みたいに自信に満ちた感じで、金づちを振りかざして、ノミをたたく姿がとてもかっこよかったし、生き生きとしていました。
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そして、いいなと思ったのは、親子のコミュニケーション。このイベントでは刃物を使うので、必ず親御さんに立ち合いをお願いしました。親御さんたちもみなさんほとんど素人ですが、子供とともに頑張っていました。ここはこうしたほうがいいんじゃないかと親子で話し合ったり、子供が疲れたら、変わってあげたり、「造る」という目標のために、協力しあう姿はとても微笑ましいものがありました。
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きっと家に帰ったら、今日のことを他の家族に自慢するし、学校でも自慢したいでしょう。
自慢しなくても、「ぼくは自分で刻んで、みんなで小屋を造ったんだ」という自信を心の中に持っているはずです。勉強やスポーツが得意でなくても、ものづくりの面白さに未来の新しい可能性を感じた子供だっていたかもしれません。
今は何でもインターネットで知識は得られる時代だけど、体を動かし体験を通して学ぶことの大切さを感じられた貴重なイベントでした。
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そして、新事業部のEarth Factory事業部がスタートさせた「LO-CO HUT」のテーマのひとつは「できるを育てる」こと。ハイレベルを追求する住宅事業部の「アースハウス」とは異なり、多くの人が求めるものではないかもしれないけれど、これからの住まいを考える時に、必要な選択肢であること確信しました。
LO-CO HUTは、シンプルな小屋=HUTです。造る時も住み始めてからも、自分たちで考えて、アレンジしたり、メンテナンスしながら、主体的に住まいに関わり、自ら豊かさを生み出していく住まいです。
現在本社の近くで1棟目を建築中です。また、あと1棟、キャンペーン価格で建築可能ですので、ご興味のある方はぜひお問い合わせください。
建築中の現場もご案内可能です。
<LO-CO HUTチラシ>へリンク

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創業から46年の実績、自然素材を使用した健康住宅で地域に根ざす工務店
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