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2018.09.29 / よもやま話

「芦ノ湖畔散策」

もうすっかり空気が冷たくなり「秋」ですね。
過ごしやすくなりました。

自然素材と木の安らぎ 神奈川エコハウスの近藤です。
今回は夏の終わりに訪れた「芦ノ湖畔」のレポートをお届けします。

ちょっと気分を変える(心の洗濯・・?)為に旅行したい、でもできない。。
そんな時、皆さんはどうしていますか?
私の場合は、「箱根」に行きます!!

何度か訪れている「箱根」ですが、今回は、時々朝礼の社長の話に登場する「箱根神社」に行って見る事にしました。
いつも芦ノ湖畔の「湖尻」から湖畔沿いに歩き「九頭龍神社」をお参りしますが、今回は更に足を延ばし「元箱根」の「箱根神社」を目指します。
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「散策」というより「トレッキング」ですね。
合計3時間は歩いたでしょうか・・? 普通は歩かない距離です(笑)。
なので、ルートを調べる時も情報が少なくて苦戦しました。。
ですが、「昔の人は歩いていたはず!だから絶対、道はあるはず!」と思い、最後は見切り発車です(笑)。
どうしても歩きたかったんですね(笑)。。

そんなマニアックルートを今回控えめにご紹介します。
もし、もっと詳しく知りたい方がいらっしゃったらお声掛け下さいね(笑)。いらっしゃらないと思いますが・・。

まずは、東海道線で藤沢から小田原まで。乗り換えが無ければ30分程(@¥580)で到着します♪
小田原駅東口から「湖尻」まではバス一本です。一時間位(@¥1,230)です。

その前にちょっと寄り道♪ 朝食を食べられるお店です。2軒とも西口。新幹線の乗り場がある方です。
洋食派の方は、「箱根ベーカリー」 天然酵母とバターのクロワッサンがとっても良い香りなんです~
和食派の方はそのお向かいの「箱根暁庵」 
お蕎麦屋さんですが7~11時までお粥の朝食バイキングをやっているんです♪
今回は、「箱根暁庵」に寄ったのでその写真を。 本店は箱根湯本の須雲川のほとりにあるみたいです。
なんと山縣有朋の箱根の別荘を移築したそうです! 店内の設えもお料理も上品で素敵なお店でした。
しっかりしたそばつゆで作った「鼈甲餡」が絶品でした~
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どうやら、2店舗共「箱根湯本ホテル」が資本の様です。素敵ですね。

さて、本題に戻ります。
「湖尻」までの行き方については、もっと早い方法もあるかも知れませんが私はこの方法で行っています。
川沿いや森の中を走る(結構なスピードで)ので気持ちが良いんです♪
9時台からは「大涌谷」にも停まるのでちょっとした観光ツアーです(笑)。ベストポジションで噴煙上がる岩肌を見れますよ。お勧めです♪
「湖尻」バス停に到着したら、湖畔沿いの小道を進みます。ここで電動自転車を有料で借りれます。往復して戻って来る方には便利ですね。@¥1,000/h位だったと思います。
(バスの運行については7,8時台は1本/時だけですので気を付けて下さい!)
ここの小道は本当に判らない! そこがまた良いんですけどね。 
一応、「ヒーリングロード」と命名されています。
もう完全にトレッキング状態ですね。 マイナスイオンのシャワーをガンガンに浴びながら進みます(笑)。
森の中を進みつつ、右手には湖畔。 色々な自然の産物を見る事ができます。
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慣れれば40分程で「九頭龍神社」入口に到着します。
この神社は神通力が強い!という事で有名なようで、全国からお参りに来ています。
個人のみならず、社長+従業員 総勢30名なんて事もありました。。皆で30分近く頭を垂れていて、少し怖かったです。。
実はこの立地、「箱根プリンス」敷地内です。コテージ(今は使用不可の様です。。)が点在しているエリアに有ります。
更に、なんと私の大好きな建築家「村野藤吾」の設計事務所もあるんです!勿論今は使われていません。
入場料¥500を払って進みます。 通行路はまさに芦ノ湖の畔で、湖水に触れる事もできます。
遊覧船や赤い鳥居を湖内に見る事ができて、心が洗われます。。
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参拝後は、入場口まで戻ります。ここから更に40分程進むと「箱根プリンス」の駐車場に出ます。
このホテルは、小泉元首相の避暑地宿泊先でもありましたね。そして「村野藤吾」設計の建物です。
ここでお昼を食べるのも良いかも知れません。その際は是非、ホール奥の天井や食堂の照明器具もチェックしてみて下さいね!
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そしてもうしばらく行くと「箱根プリンス 箱根園」に到着します。
ここには水族館もあって家族連れには評判が良いようです。
なぜか「あいのり」のピンクワゴンがありました?? バスターミナルや無料バスの発着口もあります。
そしていよいよここからです。  歩道がない。。  尋ねると「湖畔沿いを行って下さい!」との事。
「道が無いですけど?」と思いつつ、ひるまず車道を歩きます。。歩かないと着きませんからね。。

走行中の車に迷惑を掛けつつ進むと今度は「箱根プリンス 龍宮殿」が見えてきます。
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圧巻ですね。。最近リニューアルしたそうで、日帰り入浴専門の施設です。
(箱根プリンスの日帰り入浴は不可の様です。)
女風呂の湖畔を見渡す「インフィニティ風呂」(浴槽の縁が見えない、お湯が溢れているようなタイプの浴槽)が売りの様です!

さすがに「このまま車道を歩き続けるのか・・」とめげてきたところで、湖畔に下りる秘密の階段らしき物を見つけました。
この時には私も必死で写真はありません(笑)。 看板も何もなくまず判らないと思います。。
大した確証もなく下りて行くと、立派な石畳がありました!
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昔の道の跡かしら・・?と不思議に思いながら進みます。
湾曲した湖畔の先を目で追うと街が見えて来るので先を急ぎます!
途中日本人にはほとんど会いませんでしたが、なぜか外国の方達に沢山会いました。(ドイツの方?中国の方?)
そしてようやく赤い鳥居が!! 湖内に建っていて、びっくりしました。周りはあらゆる国籍の方々で一杯です。
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そこから湖を背に階段を上り、本殿に向かいます。杉の大木の並木道が立派でした。
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長い階段を登りきるとようやく本殿が! 東照宮並みに華やかでこれまたびっくりでした!
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隣には「九頭竜神社」が。 先程参拝した本宮が不便な場所にあるので、こちらにも建立されているようです。
こちらは最近建替えたばかりの様で、赤い塗装がされていない白い神社でした。
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桧の香りや白木と金物とのコントラストが素敵で、見ていてワクワク(笑)しました!
外国の方には尚更だと思います。
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記念のお守りを購入して、また長い参道を下って湖畔沿いを歩きます。ようやく「元箱根」に着きました。
さすがの私も疲れました。。 
ここからバスで「ユネッサン小涌園」に寄って食事と温泉に入って帰路に着きました。。
この施設でも、スペインからの団体客に遭遇したり、温泉では韓国の方だらけだったり、それ以前に施設の方が中国の方だったり、と外国の方々に囲まれた1日でした。 完全にアウェーで日本ではないかの様でした!

オリンピックに向け、日本に関心が集まっているようです!
「訪れるばかりでは無く、今回は迎える心構えが必要だな」と感じた体験でした。

もう十何年前でしょうか(笑)? お正月の朝日新聞に、これからの日本の経済方針の様な内容が記載されていた事をぼんやりと思い出します。
・東京都環状道路 ふうーんと当時は思いましたが、「東京外かく環状道路」の事かと思われます。予定通り着々と進められていますね。
・観光業     当時は「えっ、そんなの無理でしょ!」と思っていましたが、もはや大きな収入源として確立している気もします。。
そんな前からこの状況の伏線が張られていたのか・・?と不思議な気持ちでバスに揺られて帰ってきました(笑)。

自分だけの秘密のルートにしておきたかったのですが、公開してしまいました(笑)!
脚力に自信がある方はトライしてみて下さい♪ 帰る頃にはすっかりリフレッシュですよ!

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