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2018.06.08 / お知らせ

LO-CO HUT トライアル住宅 藤沢M邸 完成見学会

今週末の6月10日(日)に藤沢M邸の完成見学会を行います。
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こちらの住宅は、新シリーズ「LO-CO HUT」のコンセプトや仕様を取り入れ、法規や技術的課題などの検証を行いながら造ったトライアル住宅です。
今後、細かな仕様は変わる部分もありますが、大きな空間を家族の成長に合わせて、変化しながら住みこなしていくという基本的なコンセプトは十分にご理解いただけると思います。
この家には、個室がなくトイレ・洗面・お風呂以外はすべてひとつながりの空間です。1・2階も大きな吹抜けでつながっているので、本当にワンルームと言えます。見た人の中にはこれで困らないのという人もいるようですが、今の家族の暮らしでは、間仕切りは必要がないのです。必要な時に必要な仕切りを付けていく方が合理的で、今のくらしを十分に楽しむことができます。
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また、「LO-CO HUT」の特徴となる石膏ボードに限定されない「内装フリー」な防火認定も、十分に活かされています。1階の壁はすべて板張り仕上げ、2階は板張りと内装用モイスで仕上げられています。調湿建材の認定があり調湿性能、臭いの脱臭機能、有害物質の吸着機能、防火性能など、多機能なモイスを塗装など仕上げしないで、素地で使っていますので、その仕上がりもぜひご覧ください。
http://www.aica.co.jp/products/moiss/naisou/
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スチール階段はLO-CO HUTでもオプション扱いですが、黒いスチールの部材は無垢の木との相性がよく、ちょっとラフな印象ですが、気に入る方も多いと思います。
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個人的には、かなり高くなりますが、トラックファニチャーの家具など置いてもらうと合うなと思っています。
ちなみにこちらの家具は湘南T-SITEの中のLIFE SEEというイタリアンレストランでも使われています。
https://www.truck-furniture.co.jp/furniture/index.html
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いずれにしても、住む人の暮らし方で「LO-CO HUT」は大きく異なる住まいになり、時間と共に変化していきます。暮しを考え、育てていくための器としてとらえ、いままでの住宅とは違った価値観で見ていただけるといいと思います。
考え方が合わない人もいると思いますが、ありきたりの住まいではないものを求めているひとは、ぜひご覧ください。

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