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2019.01.25 / 建築と住まいの話

コンテストの審査員

当社が加盟しているフクビエアサイクルチェーンでは、毎年「エアサイクルの家・デザインフォトコンテスト」を実施していて、建築家・中西ヒロツグ氏が審査を行うようになって今年で13回目(通算で34回目)になります。総合部門、外観部門、内観部門の各賞があって、例年15~20の作品が選ばれていますが、その中で金賞に相当するのは、総合部門の最優秀賞です。

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<2017年度フォトコンテスト作品一覧>

昨年は、当社の「庭が近づく三段デッキの家」が外観部門・優秀賞、「山荘のような普段着の家」が内観部門・優秀賞を受賞。アースデザインオフィス設計の木-Lism「総社町の家(群馬県/立見建設施工)」が総合部門・優秀賞を受賞。

2年前のブログにも書きましたが、2009年度から2011年度まで3年連続で神奈川エコハウス及びアースデザインオフィスの作品が最優秀賞を受賞しました。2009年度は「神奈川エコハウス・コンセプトハウス」、2010年度は「3つのスタディをもつ家(鎌倉市)」、2011年度は「太陽と風と共に暮らす家(浜松市/サン住宅施工)」です。
2012年度から2014年度までは、愛知県半田市の岩橋建築が3年連続で最優秀賞を受賞したため、この2社は中西さんからマークされて審査が厳しくなりました(笑)

その2年後の2016年度は、アースデザインオフィス設計の「ペニンシュラリビングの家(多治見市/早川工務店施工)」が最優秀賞を受賞。出品者であり表彰を受けたのは早川工務店(多治見市)ですが、設計者として5年ぶりの返り咲きを果たし、密かに喜んだことを思い出します。
直後の全国大会で中西さんにお会いした時、「岸さんも審査に加わったらどう?」と声を掛けられるのですが、作品を応募する側なので遠慮しておきました。

しかし2年越しのラブコールを受け(笑)、遂に今年(2018年度)からフォトコンテストの審査員を務めることになり、先日フクビ本社へ行って来ました。審査員なんて生まれて初めてのことですが、全国大会などで何度も顔を合わせている人たちの作品なので、全く緊張はありません(笑)
審査会場に着くと、テーブルの上に応募作品(応募用紙・写真・平面図・立面図)が並べられていました。応募数は少しずつ減っているそうで、今年も例年より少ないとのこと。まずは中西さんと別々に作品を見ていきます。

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審査に慣れている中西さんは見ていくスピードが早く、自分はひと通り見るのに倍ぐらいの時間がかかりました。また、中西さんは作品を毎年ご覧になっているので、各工務店の傾向もご存じですし、「以前の作品と似ている」といった観点もお持ちです。私の方は、新鮮な気持ちで見させていただきました。
今年は例年と少し違って、総合部門・最優秀賞と優秀賞、外観部門の優秀賞、内観部門の優秀賞をトップ4として表彰し、各部門の次点作品とは明確に分ける形になっています。4作品に絞るのは難しかったのですが、中西さんの推薦作品と私の推薦作品を挙げた上で、最後は落ち着くところに落ち着きました。

実は神奈川エコハウスの作品も2点応募しています。でも、自分で自分の作品を選ぶ訳にもいかないので、その点は会員工務店の皆様、ご安心ください(笑)
受賞作品については、フクビからの正式発表後にお伝えします。

岸 未希亜

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