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2018.10.19 / よもやま話

足出るも 手に玉つかぬ 運動会

俳句ふうのタイトルにしてみましたが、運動会シーズンですね。9月の週末は雨続きでしたが、10月の週末は天気に恵まれています。私の場合、娘が通う小学校の運動会と、地区の体育レクリエーション大会(通称、地区レク)があり、どちらも週末に予定されていたため、天気が気になって仕方ありませんでした。
どちらも雨天順延で予備日が設定されているため、4日分のスケジュールを空けておく必要がありますが、仕事があるので、それはまず不可能です。順延になったら午前だけ見学しようとか、地区レクは午後だけ参加しようとか、いろいろ考えました(笑)

前日まで雨が降っていたものの、小学校の運動会は10月6日(土)に予定通り開催されました。第一関門突破です。例年、雨で予備日になることが多く、午前中だけ見てから出勤したり、昼休み前後に中抜けして見に行くことが多かったのですが、最初から最後まで見るのは久々でした。

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娘の出場種目は4つ。山形県の花笠音頭、80m走、お助け綱引き、全校競技の大玉送りです。花笠音頭は家でも練習していたので、周りの子よりも上手に踊っていました。親のひいき目ですが(笑)
「早い子が一人いるから1位になれないかも」と言っていた80m走は、内側3番目を走る娘が、コーナーを回った所でライバルを追い抜き、見事に1位でゴール。予想以上のデッドヒートで興奮しました。

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お助け綱引きは、3年生どうしで綱引きを始めると同時に、4年生がスタートラインからダッシュ。4年生が3年生に加勢するという形が面白く、「早く助けて」という気持ちを観客も共有しました。

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大玉送りは最後に行われる全校競技で、1年生から順に6年生までが紅白に分かれて(玉は黄色と緑ですが)トラック上に整列し、大玉を運ぶ競技です。1回目は玉を転がして勝敗を競いましたが、2回目は子供たちの頭上で玉を送るので、写真映えがして良かったです。僅かな差で白組が勝ち、最終成績も白組の勝利でした。

「地区レク」も予定通り、2日後の10月8日(月)に開催されました。昨年は衆議院議員選挙があったために予備日が1日しかなく、両日とも雨で中止になってしまったので、2年ぶりの開催です。
地区レクは、小学校の学区が12の地区に分かれ、その地区対抗戦になっています。今年は2つの地区が不参加でしたが、10地区で熱戦が繰り広げられました。学校の運動会とは違うので娯楽性がありますが、大人の戦いが中心なので、リレーや綱引きに臨む真剣度、応援の熱はすさまじいものがあります(笑)

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ボールを打って筒の中を通す「ヒット&ラン」、2本の棒を操って樽を転がす「たるころがし」、文字通り小学生だけで走る「小学生リレー」、強豪地区はプロのように両足を揃えて動かない「綱引き」など、種目はバリエーション豊かです。

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走者が封筒に入ったおみくじを引き、書いてある指示に従う「オミクジリレー」はやる人も見る人も楽しめる競技です。砂袋を載せたネコ(手押し車)を押したり、3個のボールを抱えたり、大きな下駄を履いたりするので、運に左右される面白さがあります。
アンカーの私が引いたのは「3個のボール」でしたが、拾う時にボールを1つ落とし、籠に入れる時にも手間取って、後ろから来た人に抜かれてしまいました。「しまった、抜き返さなきゃ」そこからゴールまでの約50mを全力で走りましたが、胸の差で届かず予選敗退。私のミスで負けたので凹みました。しかも全力を振り絞ったので太腿の裏に違和感が・・・

小学生、中学生、20代、30代、40代、40代以上という幅広い年代、男女を組み合わせて10人でバトンを繋ぐ「年齢別リレー」と、こちらも各年代の男女12人がドリブルでボールを繋ぐ「ボール蹴りリレー」にもアンカーで出場。どちらも予選は5チーム中の1位で突破しましたが、ボール蹴りリレーは決勝で2位、年代別リレーは決勝で3位ということで、あと一歩届きませんでした。

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しかし優勝を争う位置だったので、地区の人たちの応援は盛り上がり、楽しい運動会になりました。そんな歓声の中でアンカーを務めたので、「オミクジリレー」の失敗も少しは取り戻せた気分です(笑)
翌日の筋肉痛は酷いものでしたが・・・

岸 未希亜

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