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2025.07.24 / お知らせ

完成事例を加えました

新たな完成事例が加わったので紹介します。

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この家は2023年8月にお引き渡しした住宅で、完成からもうすぐ丸2年になります。親世帯が暮らす実家の隣に子世帯が家を新築する形ですが、こうした状況は比較的よく見られると思います。

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敷地は交通量の多い道路に面しているのですが、親世帯と共用する駐車場の奥に家を建てているので、道路からの視線は全く気になりません。それよりも隣家が近いので、裏側や隣からの視線が気になります。そのため1階の一部を南に突き出して、隣家からメインの開口部やウッドデッキが見えないようにしました。ウッドデッキはリビングと親世帯に囲われた形になり、デッキ越しに親世帯とも交流できるアウトドアリビングになっています。

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突き出した部分はリビングですが、囲われたリビングには落ち着きが生まれます。横並びのリビング・ダイニングのような直接的な広さはありませんが、対角線に空間の広がりを感じます。

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親子が自然に触れあえる工夫もあります。ダイニングの横には2~3人が座れる広いスタディコーナーをつくり、奥様や子供たちが活用。吹抜を介して1階から子供部屋の様子も感じられます。

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洗濯脱衣室には室内干しパイプと「乾太くん」があり、洗濯や物干しの時間を短縮できます。そして洗濯脱衣室とキッチンも近いため、水回り・家事動線が集約された「家事楽(かじらく)」の間取りです。

この家はエアサイクルの家ですが、洗面台の下には床下エアコンがあります。エアサイクル工法は床下・壁体内・天井裏の空気が循環する仕組みなので、夏場は床下エアコンのガラリから室内に熱が流れてしまい、排熱効果を邪魔してしまいます。そこで冬は床スリットにガラリ、春夏秋は床スリットに蓋をして両者を共存させました。

この住宅は「親世帯とデッキを囲むL型LDの家」として、ホームページの「事例紹介>完成物件」に加えました。ぜひこちらをご覧ください。

岸 未希亜

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