事例紹介

最高の家事動線をもつ家

都市計画によって通過交通が制限されているため、良好な住環境を保っている住宅地での計画です。建て主は若い夫婦と幼い子供の3人家族。テレビ番組の「建物探訪」が好きな奥様は、家づくりの過程を心から楽しまれ、完成してしまった時には逆に寂しくなったそうです。
道路側に車を並べるため、アパートが隣接している東側を閉じつつ建物を東に寄せて配置。1階ではLDKを南に並べ、畳下を収納にした一段高い和室を北側に設け、空間の広がりと風通しを満足させました。キッチンの隣りに家事コーナーを設け、その奥に食品庫と納戸を兼ねたユーティリティ、そして洗濯機のある勝手口へと繋がる動線は奥様も納得の使い勝手です。また、物干場を兼ねる 2階スタディコーナーは、1階とのつながりを考えて光や音が伝わるスノコ床にしました。

竣工時期
2013年9月
用途
住宅
構造規模
106.81㎡〔32.2坪〕  1階  57.13㎡〔17.2坪〕  2階 49.68㎡〔15.0坪〕
所在地
茅ヶ崎市