事例紹介

TKT邸

敷地は一見すると旗竿敷地に見えますが、この旗竿部分は通称「位置指定道路」と呼ばれるものです。その短い道路の奥にある敷地は約45坪の四角形で、西側は家が迫っていますが、南側は駐車場、北側はマンション、東側はマンションへの通路・駐輪場になっています。
建て主は空間やデザインに対する感度が高く、当社のことを気に入ると同時に、オーナー住居の見学を希望されました。契約の前後にまたがって大磯、平塚、茅ヶ崎、藤沢、横浜と、訪問ツアーの2軒を含めて6軒の住居を見学され、自身の五感で広さや空気感、デザイン等を確認していました。
また、拙著「最高にわかりやすい住宅の間取り教室」を持参されてのヒアリングだったので、玄関はこの形、水回りはこの形といった希望がスムーズに共有できた点も特筆されます。
そしてご自身で狙いを定めた3軒の住宅から取り入れたい部分を集め、選抜チームのような贅沢な間取りと空間が生まれました。特に1階のメイン空間であるLDKと玄関は、某住まいに敬意を払って写し取った形ですので、完成した暁には原形のオーナーをお誘いしようと思っています。

設備工事

内部では、間仕切りがある程度できたタイミングで、水道、電気の設備配管や配線の取付けを行います。
現場監督が事前に穴を開ける場所などを記しておき、工事中は業者と打合せをしながら進めていきます。取付完了後、現場監督がチェックを行います。

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フローリング施工

フローリングを張っている最中です。こちらの家では、ヒノキとカバのフローリングを張っています。もちろんどちらも無垢材です。

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エアサイクル工法

エアサイクル工法は、家全体を外張り断熱ですっぽりと包み込むように施工します。断熱材の内側がダイヤカットされており、斜めの溝が空気の通り道になります。壁の中に空気の流れをつくり、夏は壁内にたまる熱気を逃がします。冬は通気層に閉じ込めた空気を断熱材として活用しながら、昼に屋根、壁、床下で蓄えた熱を、夜間に放熱して冷却を防ぎます。

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棟木部分にある換気口(エアオープナー)を開くことにより、熱を外部へ排出します。

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土台敷き

本日から木工事に入りました。木工事から大工が現場に入っての作業になります。
まずは基礎の上に、土台(4寸角の桧)を設置していきます。土台は上部構造に大きく影響するので、現場監督が1mmの単位までズレを測定します。

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土間コンクリート打設

基礎外周部の配管工事が終わると、玄関土間やポーチといった部分に土間コンクリートを打設します。
コンクリートが硬化し終わると、基礎工事は完了です。

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外部水道配管

基礎コンクリートが完成すると、先行して給排水設備の配管工事を行います。
長期優良住宅の場合、アフターメンテナンス向上のため、コンクリート底盤に配管などを埋め込まない計画にしています。

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基礎コンクリート打設

配筋検査に合格すると、底盤と立ち上がり部分のコンクリートを同時に打設します。
長期優良住宅に対応する高強度のコンクリートを打設するため、初めにコンクリート受入れ検査にて供試体を取り、スランプを確認します。スランプ値は15cmに設定しているので、楽に流し込めるほど柔らかくはありません。
この時、打ったコンクリートがむらなく水平になるよう、レベル(高さ)を測定しながら施工します。

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配筋検査

配筋検査とは、鉄筋コンクリートの工事において、鉄筋が正しく配置されているかどうかを確認する検査のことです。
建物の耐久性などに大きく影響するため、重要な検査です。

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下の写真は、当社の基礎の特徴でもある「地中梁」部分の配筋です。

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遣り方

本日から着工です。まず始めに行うのは、遣り方(やりかた)です。
高さや位置の基準となる木枠を設置し、その木枠に印を付けます。遣り方は、建物の位置を決めるために行う非常に重要な作業です。

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地鎮祭

地鎮祭は、工事を着工する前にその土地の鎮守の神を祭り、工事の安全を祈願するために行う儀式です。

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