事例紹介

SMT邸

技術職で理論派のご主人と木質感あふれるインテリアがお好みの奥様、そして、ご両親と共に多くの建物を見学し、とても目の肥えた小学生の息子さん、3人のお住まいです。
当初は「LO-CO」シリーズで検討していましたが、敷地形状と駐車場を含めた配置計画の結果、フル注文の「アースハウス」シリーズで、L型配置の建物となりました。
ただし、「LO-CO」シリーズのスギムク現し天井も気に入っていただいていたので、部分的に「LO-CO」の仕様も取り入れて設計しました。建物はL型ですが、屋根は登り梁を用いた、とてもシンプルな構造です。よって、構造的にも強く、難しい納まりをなくすことで、漏水などの危険性も減らし、コストも抑えられます。
プランは日照を重視されていたので、南東のコーナーに設けた吹抜けが、1日を通して1階を明るくしてくれます。また、吹抜けの中に階段を設置し、2階のホールとつながっているので、1・2階のコミュニケーションの面でも、吹抜けが大きな役割を果たしています。
また、小上がりの和室は建具を開放することで、LDKと一体となり、奥に設けたスタディーコーナーは、息子さんのお気に入りの場所となりそうです。
とても仲のいいご家族なので、心地よい時間をいつも共有できる、そんな住まいになってくれると思います。

透湿防水シート

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透湿防水シートとは、水は通さないが、湿気(水蒸気)は通す性質をもつシートです。断熱材の性能や防水性を確保し、壁の中で発生する結露を防ぐ効果もあります。

屋根

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屋根の施工が完了しました。アルミと亜鉛の合金でメッキ処理とすることで、従来の鋼板よりも耐久性に優れたガルバリウム鋼板を使用しています。

養生

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内部の大工工事も進んでいます。化粧の柱や枠材は、傷が付かないように青い養生材で保護します。

断熱材

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断熱材は、ネオマフォームを採用しています。ネオマフォームの素材はフェノール樹脂で、熱に強く、熱で硬化する特徴があります。そのため、高い難燃性を備えています。

金物検査

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上棟中は、仮の筋違で建物の揺れを防ぎますが、上棟が終わると、すべての柱(柱頭、柱脚)、梁(仕口、継手)に指定された強度の金物を取り付けます。現場監督がチェックするのは、筋違の方向は正しいか、すべての金物が図面通りに取付けられているか、ビスの打ち忘れが無いか、等を確認します。

筋交い

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上棟後に、「筋交い」と呼ばれる柱と柱の間に斜めに入れて構造を補強する木材を設置します。耐震性を強める効果があり、当社では構造計算により必要量やバランスを確認して配置しています。

上棟

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上棟が始まりました。上棟とは、柱や梁を組み立てて棟木まで完成させることです。普段は担当する大工は一人ですが、この日は各現場から神奈川エコハウスの大工が合計9名集まりました。長い間一緒にやっているメンバーなので、チームワークが良くあっという間に出来上がっていきます。

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屋根は杉無垢パネル→断熱材→垂木→耐水合板という順番で敷いています。このお宅が使っている断熱材のネオマフォームは、高いレベルの断熱性能を持っています。また、断熱材と耐水合板の間に垂木を使って空気層を設けることにより、熱を逃がし水を切ります。


基礎断熱

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神奈川エコハウスは主に基礎断熱を採用しています。基礎断熱とは、基礎の底辺と外周の内側に沿って断熱材を貼ることで、断熱ラインを造り、床下と室内の温度を同じに保つことができます。メリットとしては、家全体の気密性が確保しやすいことと、床断熱に比べ施工が比較的簡単な点が挙げられます。

捨てコンクリート

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捨てコンクリートは、構造的な機能はありません。主たる目的は2つ、一つは墨出しの為で、遣り方で引いた水糸を基準にコンクリートの表面に壁芯と型枠の位置を標します。もう一つは、下地がしっかりとすることで、鉄筋組みの精度が上がり、かぶり厚などもしっかりと確保することができます。捨てコンクリートといっても重要な役割があります。

根切り

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基礎のように、地盤面より下の建築物を造るために土を掘る工事のことを、根切りといいます。バックホウなどの機械で土をすくい、ダンプカーに載せて埋立地へ運ぶという光景は建築現場ではお馴染みです。

遣り方

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基礎工事の初めは、遣り方です。基礎の外周に水杭や水貫と呼ばれる木枠を設けて、高さや水平位置の基準を作ります。また中央に写っているレベルを使い木枠の高さを測ります。

地鎮祭

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地鎮祭は、土地の神に対して建築工事の報告とその許しを得るための儀式で、工事の安全はもとより、ご家族やご新居への末永いご加護を頂けますよう、お祈りする神事です。
今回は、氏神様の春日神社の神主さんに執り行っていただきました。

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鍬入れを行っています。鍬入れとは、開墾や新築工事・植樹などの際に、儀礼的にその土地に鍬を入れる儀式のことをいいます。