事例紹介

TTI邸


器具付け

電気、水道の設備機器を取り付けました。
業者が施工した後に、現場監督は水や熱湯が出るかを確認し、照明器具は正常に作動するか確認を行います。

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壁紙貼り

パテ処理によって平らになった壁に壁紙を貼ります。壁紙を貼る糊は化学糊が一般的ですが、弊社では自然由来のでんぷん糊を使って施工します。見えない所にこそ安心なもの、職人さんにもやさしい材料を使っています。

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ダイニングと家事スペースの一部には、PURE MORRIS(ピュア・モリス)のPure Willow Bough(柳の枝)を貼りました。控えめな色使いながら、存在感のある壁になりました。

パテ処理

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パテ処理とは、下地や石膏ボードの表面の段差や凹凸を平滑にするための処理のことです。ビスの頭や継ぎ目部分などは、そのままだと凹凸ができてしまうため、それらを無くす重要な作業です。内装工事では、壁紙などを貼る前にパテ処理を行います。

太陽光発電パネル

こちらのお宅はゼロエネ住宅(ZEH)仕様で、"省エネの実現"と"再生可能エネルギー"を導入しています。
ゼロエネ住宅のメリットは、月々の光熱費の削減、高気密高断熱で夏の暑さや冬の寒さを大きく軽減し、場合によって補助金の待遇が受けられる、等が挙げられます。ゼロエネ住宅に設置される発電設備の一つが「太陽光発電システム」で、電気代を節約できるのはもちろんですが、環境に優しいという点も重要です。

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タイル貼り

キッチンの床に、大きさ30cm角のタイルを貼ります。タイル職人の手で、目地材なども丁寧に施工していきます。

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外壁工事完了

外壁の仕上げは左官仕上で"レーヴLM"という無機質仕上材を使用しています。自然素材を使用した素材感あふれる仕上材です。耐久性と優れた透湿性で内部結露を防ぐ特徴があります。

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階段

階段の踏板はパインの集成材です。取付後は傷や汚れを防ぐため、養生を施します。

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外壁工事

外壁工事では、胴縁(どうぶち)→通気ラス→モルタル下塗り→上塗り(仕上げ塗り) の順番で施工を行います。受け材となる胴縁には通気層を設ける意味もあるので、縦方向に取り付けます。
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通気ラスはモルタル壁の下地に使用されるもので、針金を編んで網状としたワイヤーラスを壁全体に施工します。
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綺麗に仕上げ塗りをするためには、このモルタル下塗りが重要です。塗り終わると、1週間以上の養生期間を経て仕上げ塗りに入ります。下塗り後の養生期間が短いと、クラック(ひび割れ)の原因になります。
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これから養生期間に入ります。

石膏ボード

壁や天井に貼られている黄色の壁が石膏(せっこう)ボードです。石膏ボードとは、石膏を板状にして板紙で包んだ建築材料で、壁や天井を作る際には広く使われる材料です。
石膏ボードは火や熱にさらされると、石膏に含まれている水分が蒸気として空気中に放出され、熱を吸収する役割があり、耐火性能に大きく寄与しています。

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屋根工事

板金屋による屋根工事の様子です。屋根の材料は、ガルバリウム鋼板という錆に強い金属板で、長尺板を流れに直角に重ねて段差を付ける「横葺き」で施工します。屋根に施工するガルバリウム鋼板は、太陽熱の日射熱反射率が高く、特に夏季には表面温度・屋内温度を抑制するメリットがあります。

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水道設備配管

設備配管は床下、壁の中、天井裏で見えなくなりますが、壁や天井の納まりと配管ルートが絡むことも多くあります。そのため現場監督は、間違いのないように水道屋や大工との打ち合わせを重ね、事前に穴を空ける場所を記しています。

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天井材

広い吹抜けから見える天井に施工する材料は、"徳島杉 源平"
樹種は針葉樹のスギで、加工性が良く、特有の芳香が特徴です。木の中心付近の色が濃い部分(赤身)と、樹皮に近接する白っぽい部分(白太)が混ざると"源平"と呼ばれ、杉材に多くみられる特徴でもあります。

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胴縁、野縁

胴縁と野縁を施工しました。
胴縁(どうぶち)...壁などを打ち止める受け材
野縁(のぶち)...天井板などを打ち止める受け材

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エアサイクル工法

エアサイクル工法は、外張り断熱をベースにして、自然の力で壁の中の空気を循環させ、家じゅうの温度と湿度をコントロールします。
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夏は屋根裏と床下の換気口(エアオープナー)を開け放ち、壁体内や屋根裏にこもった熱や湿気を排出します。冬は換気口を閉じ、暖まった空気が建物を包み込みます。
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ダイヤカットした専用断熱材がスムーズな空気の流れを生み出します。
床下、壁、屋根の中の空気が連通することにより、構造体にこもった熱気の排出効果に加え、木材が動く空気に触れることで、木材の耐久性を高めます。
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金物検査

上棟後、構造材の継手・仕口を金物で補強します。そして、金物の種類や取付場所が図面通り正しいかを確認する、金物検査を行います。
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金物は場所によって種類が変わります。柱、梁などの継手、仕口に使われている金物を目視で確認し、ビスの打ち忘れがないかなどを一つ一つ現場監督がチェックします。
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上棟

いよいよ上棟です。上棟日は各現場の棟梁が結集し、一日で屋根のてっぺん(棟木)まで組み上げます。あらかじめ工場で加工(プレカット)された材料を組み立てるので、効率よく作業ができます。
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大工は、長年当社の仕事をしている専属大工です。息の合ったコンビネーションと手際の良さで、順調に作業が進みます。
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2階の柱を立てると、屋根の作業準備にかかります。ここまであっという間に立ち上がります。
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屋根の構造体が組み終わると、下地材となる野地合板を張ります。
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その上に断熱材を敷きます。断熱材は"硬質ウレタンフォーム"を使用。鉄筋コンクリート造の建築物から木造住宅まで対応する高性能断熱材です。
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断熱材の上に、垂木と呼ばれる屋根の下地を取り付けます。
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さらに、その上に耐水合板を張ります。
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最後にルーフィング(防水シート)を貼り、屋根の作業は終了です。
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本日は、上棟おめでとうございました。

先行足場

上棟の前に先行足場を設置します。手すり先行工法は、足場の組立・解体時に常に先行して手すりが設置してあるので、墜落する危険を防止します。

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土台敷き

木工事が始まりました。まずはヒノキの土台を基礎に固定します。
あらかじめ工場で加工(プレカット)された木材が搬入されているので、効率よく作業が進みます。土台は構造に大きく影響するため、レベル(高さ)を測定し、1mm単位まで調整します。

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最後はブルーシートで土台全体を被せて養生をしておきます。

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水道配管

基礎コンクリートの打設が全て終わると、地中や床下に隠れる給排水設備の配管工事を行います。

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基礎コンクリート打設

基礎のコンクリートは、エアサイクル工法の断熱型枠を用いて、底盤(耐圧盤)と立ち上がり部分を同時に打設します。コンクリートがむらなく水平になるよう、レベル(高さ)を測定しながら丁寧に施工します。

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配筋検査

基礎の鉄筋が図面通りに正しく配置されているかを確認する検査です。鉄筋の間隔、鉄筋径、かぶり厚さ、立上り筋の高さ、緊結の状態などを現場監督の目でチェックします。

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根切り工事

建物の土台となる基礎をつくるため、地盤面より下の土を掘る作業です。

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遣り方

本日から基礎工事が始まります。まず始めに行うのは、遣り方(やりかた)です。
高さや位置の基準となる木枠を設置し、その木枠に印を付けます。遣り方は、建物の位置を決めるために非常に重要な作業です。

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地縄張り

地面にビニール紐を張って、設計図どおりに建物の配置を決めていく作業です。建物の位置を地面に表します。

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