事例紹介

TKK邸

敷地周辺の道路は、車が通り抜けにくく計画されて通過交通がないため、良好な住環境を保っています。そんな住宅地の一画に、分譲当時に建築された建て主のご実家があります。南側道路で間口も広く、日当りの面でも理想的な条件の下、子育て家族が暮らす住宅への建て替え計画です。
ご家族は、夫婦と2人のお子様という4人家族。共働きのため、朝夕の奥様の忙しさが「半端ない」のは言うまでもありません。要望はずばり「家事のしやすい家」でした。洗面室、浴室、キッチンなどの水回りをまとめ、バルコニーは設けず、洗濯動線は1階で完結させています。
ダイニングテーブとキッチンを横並びの関係にしました。対面キッチンだと回り込む必要がありますが、直列型は配膳動線が最短です。このキッチン+ダイニングを中心に、リビング、スタディコーナーで構成される家族空間、そして襖を引けばLDKと一体になる和室(仏間)があって、大きな広がりです。
5帖×2室の子供部屋、書斎スペースを備えた主寝室など、2階も充実したお住まいです。

土間コンクリート打設

基礎のコンクリートが硬化し終わると、玄関土間やポーチなどの土間コンクリートを打設します。

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立ち上がりコンクリート打設

基礎コンクリートの立ち上がり部分を打設しました。硬化してからも養生期間を置き、その後に型枠を外します。

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コンクリート打設

配筋検査に合格すると、底盤部分からコンクリートを打設します。
初めにコンクリート受入れ検査にて供試体を取り、現場監督がスランプを確認してからコンクリートを基礎へ流し込んでいきます。
流し込みながら表面を平らにし、高さを測定しながら打設します。

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配筋検査

基礎の鉄筋が図面通りに正しく配置されているかを確認する検査です。鉄筋の間隔、鉄筋径、かぶり厚さ、立上り筋の高さ、緊結の状態などを現場監督の目でチェックし、写真を撮っていきます。

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鎮め物

地鎮祭のときに神主から授かった小さな箱の中には、人型、盾、矛、小刀、長刀子、鏡、水玉が入っています。土地の神を鎮めるために、これを地中に埋めます。

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遣り方

基礎工事が始まりました。最初に行うのは遣り方(やりかた)で、建物の位置を正確に決めるための作業です。
基礎の高さを示すための仮設装置でもあり、基礎の外側に打った杭に、水平に板を取り付け、糸を張ります。その糸が、基礎(建物)の中心線になります。

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地鎮祭

地鎮祭とは、土木工事や建築工事を行う際に工事の無事や安全、建物や家の繁栄を祈る儀式のことを言います。
神職をお招きして神様にお供え物をし、祝詞をあげ、お祓いをして浄め、工事の無事を祈ります。

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地縄

設計図を基に、地面にビニール紐を張って建物位置を地面に描き出し、建物の配置を決めていく作業です。

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